STAFF'S VOICE
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人生を変えたいという同志へ
変革をPLUSが約束します

Kanami Funada

執行役員

MS事業部 マネージャー

2010年4月入社

高校卒業後、営業や販売職を経験し、出産を経てPLUSに入社。Webサイト制作アシスタントとしてスタートし、メディア運営業務を経験し管理職に昇進。 現在は執行役員として人材開発や教育・管理制度の構築をメインに、経営企画室長を担当。 1児の母で、休日は子供からゲームを教わる生徒でもある。

PLUSへ入社したきっかけ

家庭の事情を顧慮してくれたPLUSに恩返しがしたい

私は2010年、創業2期目にオープニングスタッフとして入社し、Webサイト制作補助員として週4日のパートタイムで勤務しました。当時は1歳の子供がいたので、時間と休日の融通が利く職場を探していましたが、当時は子持ちの主婦を迎えてくれる職場が少なく、仕事探しに苦労しました。 そんな中、唯一温かく迎え入れてくれたのがPLUSでした。 今でもあの頃の恩を忘れたことはありません。

入社して気づいたこと

チャレンジ精神と能動的な思考を持つ人間が集まる組織

PLUSは一人ひとりに主体的な行動を強く求める会社です。 指示通りの業務だけではなく、自身で創意工夫し、いかに次へ積み上げられるかを大事にしています。 PLUSのメンバーは一人ひとりが挑戦意欲を持ち、時に失敗を乗り越えながら、次第に判断力を身につけていきます。 また、誰かが提案し、やろうと言ったことには全力で協力する体制が整っています。 メンバー全員に範囲内での自由度があり、やり遂げる行動は賛美されるため、機動力の高い挑戦思考の方にはとてもフィットする環境です。

PLUSの仕事の魅力

全員が平等ながらも
尊重の心を忘れない風土

PLUSではどんなに小さな単純作業も一つひとつに意味があると考え、同僚も先輩も経営陣もきちんと敬意を表します。 入社したてでも全員平等にチャンスがあり、与えられた役割をしっかりこなせば、それ以上の貢献的な動きはいつでも大歓迎されます。 また社内には「いいねカード」制度があり、口頭では言いづらいこともある感謝の言葉も、テキストで気軽に届けることができます。毎日社内で「ありがとう!」が飛び交っており、ヒトを尊重しながら仕事ができるPLUSは、とても魅力的と感じます。

仕事のやりがい

「行動」して成長し「変化」する
メンバーの姿に出会いたい

たくさんの会社の中からPLUSを選び、入社してくれた方をサポートするのも私の仕事です。そのため、どうすればメンバーや組織の成長を促せるかを考え、日々行動しています。時にはつまずくこともあり、決して簡単なことではありません。ですが、自身と仕事に真摯に向き合い、コツコツと努力を重ねた方は成長を遂げられる会社です。いくつもの困難を乗り越え、成長を遂げた姿に出会えた時、私は何にも代えられないやりがいと誇りを感じます。

THIS IS MY VALUE


一日の流れ

出社・スケジュール調整

出社後は、社内チャットツールでチームの日報を確認したり、経営企画に関してのスケジュール調整や連絡事項をとりまとめます。 フランクに口頭で打ち合わせすることも多く、決定した内容は文面で残すようにしています。

9:00
11:00

チームのタスク

午前中は経営企画室のプロジェクト進行や提出物の作成がメインです。また採用募集の時期には面接官として参加します。各事業部の打ち合わせに参加したり、コミュニケーションをとりながら業務を連携していきます。

昼休み

ミーティングを兼ねた昼食がメインですが、みんなでゲームをしたりとワイワイ過ごすこともあります。お弁当の時には会社で導入してくれている「オフィスでやさい」を活用し、バランスの良い食事を心がけています。

13:00
14:00

社内調整・連絡業務

午後も引き続き連絡業務や打ち合わせを行います。集中する業務をできるだけ午前に行うようにしているため、午後は社内調整などの動き回るような業務をメインにすることが多いです。

作業の合間に小休憩

夕方には一区切りつけてひと休みします。ラウンジの大きなソファで体を伸ばすとスッキリします。時には全員で「おやつタイム」を開催する文化もあります。甘いものを楽しく一緒に食べることで、肩の力が抜ける良い時間になります。

16:00
18:00

整理整頓・退社

自分の分とチームの分の今日やったこと、明日やることを整理・把握してから退社。ほぼ100%しっかり退社時刻で上がれるようにスピーディに業務を片付けます。「5S活動」を取り入れているため、退社時は自分の机を整頓し退社します。5S活動のおかげで、翌朝の出勤時も気持ちが良いです!

母として家庭のタスク

帰宅後は主婦業に専念。最近は私が愛犬の散歩に行く間に、息子が洗濯や風呂掃除をしてくれるので、家事がとても楽になりました。1人の時間には大好きな漫画を読んでエネルギーをチャージし、また次の日に備えます。

20:00