So-net auひかりの評判は本当?メリット・デメリットを元プロが解説

光回線

2022.05.18

So-net auひかりの評判は本当?メリット・デメリットを元プロが解説

So-net auひかりの口コミはどう?ソネットで契約できる光回線のSo-net auひかり・So-net NURO光・So-net 光 コラボレーションの違いを徹底検証!
So-net auひかりの料金やメリットデメリットのほか、ソネットと他プロバイダーサービスとの違いも解説します。

WRITER
コネット編集長(ISPの元社員)

KDDIグループ企業で勤務していたインターネットプロバイダー(ISP)の元社員。これまで10社以上のモバイルWiFiを利用した経験も踏まえて光回線やWiMAX、ポケットWiFiなどのお得な契約方法と便利な使い方を発信中。

So-net auひかりとは?特徴と料金を紹介

ソネットはプロバイダの一つで、auひかりのほか、同じ光回線のNURO、ソネット光プラス、5G対応ルーターであるWiMAX+5Gなどの回線を契約することが可能です。

中でもSo-net auひかりは多彩なオプションサービスがある点や、高速通信が可能な点、さらにauスマホを利用している場合に対象料金プランの加入でスマホ料金がお得になるのが特徴。

特にSo-net auひかりはauスマホを利用しており、動画視聴やゲームを行う方や、在宅ワークで高速でネットを使用したい方におすすめです。

So-net auひかりの料金

So-net auひかりの料金、工事費は以下の通りです。オプションとして電話やテレビも使える内容となっています。

マンション 戸建て
基本料金
値引き後/35か月
月額3,980円 月額3,980円
工事費 無料(基本料金に含まれます)
ひかり電話
オプション
月額550円(35ヶ月間無料)
ひかりTV
オプション
月額550円

※ずっとギガ得プラン適用時の金額
※金額はすべて税込み表記です

今回紹介している料金はSo-net auひかりの料金はマンション、戸建てともに「ずっとギガ得プラン」の適用時の金額で、3年単位(自動更新)の継続利用が条件となっています。

同じくソネットで提供しているフレッツ光の料金はマンションが4,125円(税込)~、戸建てだと5,830円(税込)~となるので、auひかりのほうが安価に利用できることが分かります。

工事費について

基本的に工事費については一括払いか分割払いを指定することになります。今回紹介している「ずっとギガ得プラン」の適用時は工事費も基本料金に含まれており、別途かかることはありません。

参考:追加工事費について

auひかり電話オプションについて

「auひかり電話」とはKDDIが提供するIP電話サービスで、NTTでお使いの電話番号もそのままauひかりに引き継ぐことも可能です。

「ずっとギガ得プラン」の適用時により、月額550円が35ヶ月間無料となります。さらにauスマートバリューとの組み合わせも可能なため、スマホ料金も割引されます。

参考:auひかり電話オプション

auひかりTVオプションについて

月額550円で使える「auひかりテレビサービス」はセットトップボックスをレンタルすることが視聴可能なTVサービスです

別途、チャンネルを見たい場合はジャンルバックなどを追加する必要があります。

追加するチャンネルによりますが、スカパーなどのCS放送も視聴可能です。

参考:auひかりTVオプション

So-net auひかりのメリット・デメリット

So-net auひかりのメリットとは?

So-net auひかりはどんなところがおすすめ?メリットを紹介します。

メリット

  • 超高速回線下り最大10Gbps
  • キャッシュバックがかなり高額
  • auスマホを利用していると家族の携帯含め、毎月最大2,000円引き
  • 3年利用のずっとギガ得プランで月額料金とにかく安い

超高速回線下り最大10Gbps

ソネットau光はKDDIが提供する光ファイバーにより関東の一部地域・⼾建向け限定で通信速度が上り下りともに最大10Gbpsとなっています。

日本で一番速い回線であるNURO 光と同じ速度でネットを楽しむことが可能です。
対象エリア外でも最大1Gbps出るため、十分に動画やゲームなどを楽しめることが可能です。

キャッシュバックがかなり高額

ソネットau光は時期によっても金額は異なりますが、NUROのキャッシュバック額やソネット光コラボレーションに匹敵するようなキャッシュバック特典が用意されています。

各社がキャッシュバックを行う理由としては工事費用でかかる費用をキャッシュバックで補填する考えが主です。
他のフレッツなどの回線でも工事費はかかるので、その分がまるごと無料になると考えればかなりお得にネット回線を利用することができます。

auスマホを利用していると家族の携帯含め、毎月最大2,000円引き

ソネットau光の最大の特徴が毎月の料金割引制度です。上記したキャッシュバックに加え、auスマホを利用しているならauスマートバリューでさらに携帯料金が安くなります。

ソネット及びauのKDDIのキャンペーン適用で戸建てなら最大11万円強、マンションでも8万円弱近く割引となります。

3年利用のずっとギガ得プランで月額料金とにかく安い

ずっとギガ得プランで、マンション2年契約毎月1,800円、戸建て3年契約月2,980円になります。他社と比較してもかなり安くなっています。

その後も他社と比較してもほとんど同額ですので、当初のキャンペーン適用分他社と契約するよりお得に利用できます。

So-net auひかりのデメリットとは?

So-net auひかりの悪い点をデメリットとして紹介します。

デメリット

  • キャッシュバック適用条件が若干厳しい
  • 利用可能な地域や環境に制限がある

キャッシュバック適用条件が若干厳しい

So-net auひかりはキャンペーンで打ち出されているキャッシュバックの総額を受け取るには条件が厳しくなっています。
インターネット接続サービス以外に電話と電話のオプションサービスに加入、さらにKDDI関連企業(一部のケーブルテレビ、別のauひかりサービス)以外からの乗り換え、乗り換えしたことを証明する書類の提出など種類が多いため使用しないプランを解約し忘れると逆に請求額が高くなってしまうことも。

利用可能な地域や環境に制限がある

So-netに限ったことではありませんが、auひかり全般として利用するにはその地域・エリア、その場所でauひかりが使えるかどうかがポイントになります。

NTTのフレッツと比べても利用できる地域は多くありません。

特にマンションの場合はマンションの設備としてauの回線が使える必要があるのでマンション利用者は確認が必要です。

So-net auひかりと他プロバイダーとの違いは?

他社との違いは?

So-net auひかりとSo-net NURO光やSo-net 光プラスはどう異なるのでしょうか。
その他、他プロバイダーとの比較も紹介します。

So-net auひかり・So-net NURO光・So-net 光プラスの違いは?

まずひとつの違いとしては回線速度です。So-net auひかり(関東一部地域の戸建てのみ)とNUROは最大10Gbpsを実現し日本最速のスピードでネットができるのが特徴です。
NTTのフレッツが主体となっているSo-net 光プラスは最大1Gbpsの通信速度ですが、十分快適に利用可能です。

So-net auひかりはauの回線を使っており、多少時間帯や地域でフレッツとは接続環境は違いますが、ネットを普通に行う分には回線の違いは気にする必要はありません。
 
NUROは速いですが関東に限られる点でauひかりとは異なります。関東以外なら全国対応しているSo-net auひかりやSo-net 光プラスに限られるでしょう。

ソネットとそのほかのプロバイダーの違いは?

ソネット以外の他社との違いとしては、 Softbank光もNTTなのでauの回線を使うSo-net auひかりとは根本的に異なります。ソフトバンクのスマホ・携帯を持っているならそちらのほうがお得になるでしょう。なお、ドコモの携帯ならドコモ光のほうがお得になります。

ですので、auひかりはauスマホユーザーにお得になるのと、通常の料金がNTTフレッツ系の光コラボサービスより安いという点が料金面での差になります。
 
最終的には携帯電話の料金分が安くなる点、キャッシュバックなどのキャンペーンの違いから実質どこがオトクなのか、自分自身の携帯利用と兼ね合わせて考えるのが一番お得なプロバイダーを探す唯一の方法になります。

So-net auひかりの評判は本当?口コミを分析

ネット上の口コミ、TwitterなどのSNSに寄せられている評判から分析していきます。

30代 男性

キャッシュバックに惹かれてSo-net au光を申し込もうと思ったけど、うちのマンションでは使えなかった。

50代 男性

この度、auひかりを契約してみました。NTTの光回線よりかなり安いのが良いですね。

So-net auひかりはNTTのフレッツ回線(光コラボレーションサービス)より安い点やauスマホ料金が割引される点がユーザーに評価されていました。
回線速度が遅くて気になるという口コミはありませんでしたが、マンションによっては契約できない場合があるので注意が必要です。

NTTは全国に電線を通じて回線が引かれてるため、基本的に電柱から回線を自宅に繋ぐ工事で使えるようになります。
一方でauはNTTとは別でKDDI独自の回線を使っているため、工事ができない可能性も。
自分の住んでいる地域やマンションで使用できるかは十分に確認しましょう。

So-net auひかりはauスマホを使用している方におすすめ

今回のSo-net auひかりはKDDIのau光ファイバー回線を採用し、関東一部地域で最大10Gbps、その他全国で最大1Gbpsの通信速度で利用できる通信サービスです。
さらにauスマホ料金が安くなるだけでなく、NTTのフレッツなど他社から乗り換える場合にキャッシュバックが受け取れるなどお得に使えるのが魅力となっています。

So-net auひかりはNTTのフレッツ回線よりも安く利用できるほか、電話はNTTの電話番号や電話機をそのまま使えるので、乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。

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