脱毛効果や痛みはどう?ジェントルマックスの特徴を調査!

2021/03/23
2021/06/21
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ジェントルマックスの特徴や脱毛効果について解説!

ジェントルマックスを導入しているクリニックは多く、定番の医療脱毛機器ともいえます。
しかし、いったいどのようなメリットがあるのでしょうか。

痛みがあるかやデメリットはどんなことがあるかなど、ジェントルマックスの気になる実態をご紹介します。

他の脱毛機器とは違う?ジェントルマックスの特徴

ジェントルマックスとは、アメリカのキャンデラ社が開発した医療脱毛機器のことです。

ジェントルマックスは、アレキサンドライトレーザー、ヤグレーザーと呼ばれる、もともと一つずつで使われていた医療レーザー脱毛機器を、一緒に搭載した複合機です。

アレキサンドライトレーザーとヤグレーザーでは波長が異なるために、施術の範囲やできること、得意不得意も違います。
2種類のレーザーをうまく組み合わせることによって、幅広い毛質にレーザー照射ができます。

レーザーの種類 アレキサンドライトレーザー、ヤグレーザー
波長 810nm
スポットサイズ 755nm、1064nm

それでは、ジェントルマックスにはどんなメリットがあるのでしょうか。主な2つのメリットをご紹介します。

冷却しながらレーザー照射ができる

ジェントルマックスを含め、レーザー脱毛は高出力のレーザーを肌にあてることで施術をおこないます。

そのため、レーザーによる炎症ややけど、そして痛みなどを伴うことがデメリットとして挙げられます。
それを防ぐために、これまでは施術をおこなう前にレーザーを当てる部分に冷却ジェルを塗るなどの工夫がされていました。

しかし、ジェントルマックスには冷却装置がついているため、出力の高いレーザーを皮膚にあてても、肌表面をすぐに冷やすことができます。

冷却ガスを発する装置であるため、ジェルを塗ったときの不快感や、施術後のべとべとした感覚をなくすこともできます。

あらゆる毛質、肌質の方に対応できる

アレキサンドライトレーザーはメラニン色素に反応しておこなうため、毛の濃い部分には有効ですが、肌の黒い方はレーザーが過剰に反応してしまうのでできないことがあります。
また、産毛などの薄い毛はメラニン色素があまり含まれていないため、対応できないこともあります。

ヤグレーザーの場合は痛みを強く感じやすいため、照射できる部分が限られています。

ジェントルマックスは、このアレキサンドライトレーザーとヤグレーザーの2つを組み合わせた機器であるため、ある程度対応できる範囲が広がります。

たとえば日焼け肌でアレキサンドライトレーザーが使用できなかった人は、ヤグレーザーを使うなどといったように、患者の毛質や肌質によって使い分けることができるのです。

ジェントルマックスの脱毛施術はどんな人に向いている?

ジェントルマックスは、どのような人に向いているのでしょうか。

  • 多く使われている、定番の脱毛機器で施術を受けたい人
  • 毛質、肌質が気になって医療脱毛を躊躇している人
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ジェントルマックスを導入しているクリニック

フェミークリニックではジェントルマックスをはじめ、5つのレーザー機器を導入しているので、医師と相談しながら自分の希望する脱毛施術を受けることが可能です。

ジェントルマックスのデメリットは?痛みはどう?

ジェントルマックスは2種類のレーザーを搭載していることから、部位や毛質、肌質によって使い分けることができるところが特徴です。
しかし、その2種類のレーザーのメリットがそのままデメリットとなる点もあります。

大きな痛みが伴う

ジェントルマックスの大きなデメリットとして、痛みを伴う点があります。
特にヤグレーザーでの治療の場合は痛みを強く感じやすく、耐えられない人もいるほどです。

冷却装置を使用することや、クリニックによっては麻酔をすることもできるため、痛みが心配な方はあらかじめクリニックに相談しておきましょう。
場合によっては、部位によって使い分けるなどの対応もできます。

炎症ややけどなどのダメージを負ってしまう可能性がある

高出力のレーザーで脱毛ができるジェントルマックスですが、それゆえに、肌にダメージを負ってしまう可能性も否定できません。
炎症ややけどなどになってしまうこともないとは言い切れないのです。

医療脱毛クリニックでは、施術後に肌が炎症を起こしてしまった場合は無料で処置をしてくれるところが多いです。

産毛などの薄い毛には反応しづらいこともある

メラニン色素に反応してレーザーを照射する脱毛機器のため、産毛のようなメラニンが薄い毛には反応しづらいこともあります。

広範囲の脱毛に時間がかかる

ジェントルマックスは、細かな部分まで高出力でレーザーを照射できることが大きなメリットとなっています。

しかしその分、どうしても広範囲の照射には時間がかかってしまいます。
背中などの広い部位や、全身にレーザーを照射したい場合には、時間がかかってしまう可能性があるでしょう。

照射漏れや、ムラができてしまうことがある

狭い範囲で照射することは、気づかないうちに照射漏れをしてしまうことや、照射できている部分とできていない部分のムラを作ることにも繋がってしまいます。

クリニックによっては、照射漏れに対する再照射を無料で補償してくれるクリニックもあります。
照射漏れと判断されるには、医師の診察が必要な場合もあるため、気になったらクリニックに 問い合わせてみるのがいいかもしれません。

ジェントルマックスでの施術は
痛みや肌荒れに注意!
ジェントルマックスは、2種類のレーザーの組み合わせによりさまざまな肌質に対応できる脱毛機器です。
狭い範囲で細かく照射したり、高出力なレーザー照射による施術ができる医療レーザー脱毛機器といえます。
しかしながら、痛みを感じやすい脱毛機器であることやレーザーによる炎症ややけどが発生する可能性があることなど、デメリットもいくつかあります。
施術を受ける際には、デメリットをしっかりと把握し、2種類の使い分けを理解することが求められるでしょう。
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